韓国ドラマ『六龍が飛ぶ』(2015年)その3 吉太味(キル・テミ)最期の名台詞

『六龍が飛ぶ』の中で、最も印象的だった台詞は、

吉太味(길 태미 キル・テミ)の最期の言葉だ。

この言葉は、まさしく真理だと思う。



この吉太味(キル・テミ)の名台詞につき、

ネット検索してもなかなかヒットしてこないので、

この備忘録に記しておこう。

以下、原語台詞と私の日本語訳を記しておく。


◎ 吉太味(길태미キル・テミ)最期の言葉


내가 뭘 그렇게 잘못했는데?

私のいったい何処が間違っていたって?


그럼 약한 자를 짓밟지, 강한 자를 짓밟냐?

それならば弱い者を踏みつけるのではく、

強い者を踏みつけるのか?


약한 자한테서 빼앗지, 강한 자한테서 빼앗냐고!

弱い者から奪わずに、強い者から奪うだと?


천 년 전에도 천 년 후에도

千年前でも千年後でも、


세상의 유일한 진리는 강자는 약자를 병탄한다. 

世の中の唯一の真理は、強者が弱者を呑みこむ。


세상이 생겨난 이래 

世の中が始まって以来、


강자는 약자를 병탄한다. 

強者は弱者を呑みこむものなんだ。


약자는 언제나 강자한테 짓밟히는 거야. 

弱者はいつだって強者から踏みつけられるものだ。


세상의 유일한 진리는 강자는 약자를 병탄한다. 

世の中の唯一の真理は、強者が弱者を呑みこむことだ。


강자는 약자를 인탄한다!

強者は弱者をズタズタにする。


이것만이 변하지 않는 진리야.

これだけが変わることのない真理だ。


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