美空ひばり映画~ 『東京キッド』・『あの丘越え』・『悲しき口笛』
N・Sさん...
私のほうは、いま昭和の大スターである
美空ひばりの映画やドラマを集中的に
観ているところです。
いつか観よう、いつかやろう
と思って先延ばしにしていると、
いつまでも観ないし、いつまでもやらない。
それが普通の人間です。
そして、そのまま人生を終える。
やっぱり、観れるときに、出来る時に、
集中して観ておかないといけない。
ちょと無理をしてでもやっておくべきでしょう?
◎ 『東京キッド』
1950(昭和25)年の映画『東京キッド』
については、かつて途中挫折しているので、
観ておけば良かったなぁ~って
後悔していたんですw。
今回、YouTubeで偶然見つけましたので、
観てみました。
観て本当に良かったですよ。
この映画は、日本を代表する名作映画の一つ
ということができます。
この『東京キッド』は、ミュージカル映画です。
日本映画史の中では、画期的な取組みと言えます。
美空ひばりっていうのは、
ただの演歌歌手ではなくて、
ミュージカル映画のスターだったと言えます。
まだ10代前半の子供なのに、
天才的な歌唱力を持っています。
いや、歌に関しては天才なのです。
踊り(ダンス)も上手ですねぇ。
映画内容は、当時の日本の様子を
うまく描き出しております。
戦争孤児の問題を扱っております。
背景には、焼き野原となって再出発する
東京の姿が映っております。
この映画は、後世に残すべき名作映画です。
◎『あの丘越えて』
美空ひばり主演の1951(昭和26)年公開映画
『あの丘越えて』を観てみました。
戦後6年経った日本が生み出した映画です。
https://www.youtube.com/watch?v=3Isn-bUByNM
この映画をリアルタイムで見た人たちは、
もう殆ど生き残っていないでしょう。
しかし、ここが現代日本の原点なんですねぇw。
ここからスタートしたのです。
観ておくべき映画と言えます。
◎ 『悲しき口笛』
昭和24年制作の『悲しき口笛』
という映画のファイルも見つかりました。
いま観ているところです。
美空ひばり 悲しき口笛 後編(1949年) -YouTube
この映画『悲しき口笛』の冒頭に、
昭和24年頃の横浜の様子が映っています。
これだけでも価値がある映画と言えます。
終戦間際の頃の日本の姿が描き出されているのです。
この状態から、現代日本は再出発したのです。
原点を見つめる映画と言えます。
◎ 『リンゴ園の少女』
1952(昭和27)年の『リンゴ園の少女』については、
私のほうはかつて観たことがあるはずなのですが、
内容をよく覚えていないんですよ。
どんな内容だったのか
もう一度確認してみたいのですが、
現時点ではちょっと難しそうです。
県立図書館に行けば、たぶん観れます。
◎ 『美空ひばり物語』(主演:岸本加世子)
1989年にテレビドラマとして制作された
美空ひばりの伝記物語です。
https://www.youtube.com/watch?v=VbASK3p0Ffk
私は、このテレビドラマのほうは
かつて見たことがあります。
美空ひばりの人生がどんなであったか
を知る上では、判りやすくて良かったです。