日中韓合作映画『墨攻』(2006年)~『のぼうの城』との関連
N・Sさん...
今日、N・Sさんが池袋でカラオケを
やっている間に、映画1本を観てしまいました。
映画のタイトルは、『墨攻』です。
「ぼっこう」と読みます。
コミックになっているので、
タイトルを見かけたことがあるでしょ?
原作は、日本の小説・コミックなのですが、
実質的には中国映画だといえます。
紀元前370年頃の中国の戦国時代の話です。
観た人の評価があまり良くなかったので、
迷ったのですが、観てしまいました。
はっきり言って、面白くはなかったです。
ただ、少しだけ勉強になりました。
「墨攻」の意味やこの映画の時代背景など、
wikiに詳しく書かれておりますので、
そちらを見てください。
ここにコピペしても意味がないでしょ(笑)?
◎ 映画『のぼうの城』との関連
N・Sさんは、埼玉県行田市の忍(おし)城
のことを知っていますか?
小さなお城なのですが、全国的に有名なのです。
日本の戦国時代末期、
豊臣秀吉が関東(北条氏)を平定するために、
大群をひきいて小田原にやってきたのですが、
秀吉の家来の石田光成が
関東北部に位置する忍城などを攻略すべく
大軍をひきいて北上したのです。
小さなお城の忍城は、なんと
石田光成の大軍を破ったのです。
この有名な話については、映画化されました。
『のぼうの城』(2012年)です。
今日、私が観た映画『墨攻』は、
この『のぼうの城』とよ~く似ております。
戦術がよく似ているのです。
紀元前370年頃の中国での戦術と、
紀元後1500年代後半の日本での戦術が
よ~く似ているっていうのは、
不思議ですねぇ~。たぶん・・・、
忍城側の軍師=成田長親(のぼう様)が、
中国の兵法書をよく読んでいたのでしょう。
日本と中国って、こういうところでも
よく似ているのです。中国映画を観ていても、
日本の歴史を併せて振り返ると面白いですよ。