イギリス・アメリカ映画『2001年宇宙の旅』(1968年)~ 人類の夜明け:猿と人間の違い
N・Sさん...
N・Sさんも『チャングムの誓い』を
観ているのですね?
私のほうも今観ているところです。
それにしても・・・、
ドラマ再生途中に入り込む建設会社のCMは
ウザイですね・・・w。
”創造力”をアピールしているのにもかかわらず、
映画『2001年宇宙の旅』(1968年)
の冒頭シーンをパクっているというのは、
どういうことでしょうw。
創造力をまったく感じさせません(笑)。
この『2001年宇宙の旅』は、
人生で絶対に観るべき映画100選に入っています。
◎ 人類の夜明け:猿と人間の違い
映画『2001年宇宙の旅』の冒頭のシーンは、
猿と人間の違いについて語っております。
「武器を使って仲間を殺すようになったときに、
人間になった」と。
火を使うようになったときに人間になった
のではないのです。
人殺しのための道具を持ったときに、
人間になったのです。
強さを誇示して仲間を隷従させること、それが
政治であって、政治を行う動物が人間なのだ、と。
映画『2001年宇宙の旅』の冒頭シーンは、
そういうことを語っているのです。
N・Sさんも、この有名なシーンについては、
ぜひとも観ておいたほうが良いです。
[N・Sさんwrote:]
『2001年宇宙の旅』見た事はありません。
いつか機会があったら見たいと思います。
私は、高校1年生のときにこの映画を観て、
よく理解できなかったので、原作本も読みました。
原作本のほうもよく理解できなかったのですが、
その後、いろんな場所(テレビ番組や雑誌やら
ラジオやら・・・)で、
この映画内容について取り上げられるので、
そのたびに事後的な映画鑑賞を継続している
っていう感じです。
名作映画というのは、観終わったらオシマイ
というわけではなく、
その後もず~っと引きずって頭(記憶)の中で
鑑賞していくようなものです。
◎ 『美しく青きドナウ』『ツァラトゥストラはかく語りき』
映画の中で使われている音楽
( ヨハン・シュトラウス2世の
『美しく青きドナウ』や
リヒャルト・シュトラウスの
『ツァラトゥストラはかく語りき』)については、
N・Sさんもよく耳にしているはずです。
世界中の多くの人は、これらの音楽を聴くと、
その映画のシーンを思い出しているのです。
そして、事後的な映画鑑賞をしているのです。
N・Sさんの場合、やり残していることが
沢山あるようですよ。
「いつか機会があったら・・・」と言っていると、
結局、いつまでも観れないでしょう。
実にもったいないことですよ。
多くの人が味わっている共通の楽しみや快感を
体験していないのですから・・・。