韓国ドラマ『済衆院 / チェジュンウォン』(2010年)その2

 N・Sさん・・・


ドラマ『済衆院』(全36話)の攻略のほうは、

順調に進んでおりますよ。



1800年代後半から1900年代前半にかけての

日韓関係が背景で描かれており、

すっごく勉強になります。

日本の検定教科書には載っていない史実が

たくさん紹介されており、刺激になります。


こういうシナリオを書ける脚本家って、

スゴイと思いますよ。よく勉強しております。

大学の先生をやれるくらいの研究をしています。

今の日本には、そういう脚本家は多分少ないですね?

だから、日本のドラマや映画、テレビ番組には

内容が感じられないのです。面白くない。

恋愛モノかお笑いバラエティ番組が大部分でしょ?


◎ 桂・タフト協定


ドラマ『済衆院』の視聴に関しては、

最終話(第36話)に達しております。

ドラマ『明成皇后』の続きの時代が

描かれておりますよ。

相変わらず、日本人が悪いことを

やっておりますねぇ~w。


すごい光景シーンを見てしまいました。

明成皇后の旦那にあたる王様=高宗は、

日本側の意向に反した行動を取ったので

息子=純宗に皇位を譲位させられたのですが、

その2代目皇帝への譲位式に

高宗も純宗も出席していなかったのです。

日本人たちが代理出席して勝手にやったんですよ。

これは史実のようです。

とんでもないことだと思いませんか?

内政干渉です。


あと・・・、日露戦争のことについては、

N・Sさんも日本映画『二百三高地』を見ましたね。

あの日露戦争が始まった直後に、

アメリカと日本との間で秘密協定がなされていました。

「日本は朝鮮半島を植民地にし、

アメリカはフィリピンを植民地にする。

互いに干渉しない」という内容です。

桂・タフト協定と呼ばれております。

こういうズル賢い裏取引については、

学校の教科書には書かれていなかったですね。


ドラマ『済衆院』の中では、そういう

隠された史実を、大胆に映像化しています。

実際に起こったことが、よ~く判りますよ。

そういう意味で、今回のドラマ『済衆院』は、

本当に内容のある良い作品でした。

多くの人がこのドラマ『済衆院』を見て

史実を確認しておくべきです。


◎ 日本が朝鮮半島支配に固執した理由


そもそもなのですが・・・、

日本の天皇家が百済王室の第一王子の

子孫に当たることについて、

日本の検定教科書は隠しているんです。

そのことを前提にすれば、

なぜ日本が朝鮮半島支配のために

何度も出兵して執着したのかが

容易に理解できるでしょう?

あの半島を日本の天皇家が支配する

資格・権限があると考えていたからでしょ?


天皇家に伝わる三種の神器は、

百済王室から伝来したものじゃないですか・・・。

しかし、そのことを一般公表すれば、

日本人とは何か?

朝鮮人と同じなのか?

ということになってしまい、

あるいは天皇家の存在意義も疑われてしまう。

その一点を隠そうとしたがために、

歴史がゆがめられて伝えられたw。


我々が学習させられた検定教科書は、

全くもって信用ならぬ本であった、

ということになります(笑)w。

日本を代表する有名な歴史学者たちは、

教科書に嘘を書いて子供たちに学ばせていた

ということになりますww。

学校現場の教師たちは、その嘘を見抜けずに

鵜呑みにして、子供たちに歪んだ教育をしていた

ということになります(笑)。


◎ 歴史認識の違い


現代韓国人たちと我々日本人とは、

歴史認識が全く違っているということに

気が付くべきです。

日本側が意図的に史実を隠しているんです。

韓国人たちが普通に知っていることを

我々日本人は知らないで生きている。

だから、両国民の間で摩擦や衝突が起こり、

日本人は韓国人たちから嫌われているのです。


私が学んだ高校の歴史の授業では、

一般の検定教科書を一切使わず、

”歴史の学び方”について教えておりました。

それは嘘の書かれた資料を鵜呑みにしてほしくない

という理由があったのでしょう。

そして、各人が長い人生の間に

自分の力で少しずつ歴史を学んでいってくれ、

という意味合いだったのでしょう。

いま、私はその時に教わった方法で、

一人で少しずつ少しずつ歴史を学んでいるのです。


◎ それから、どした・・・?


ドラマ『済衆院』(全36話)は、

すっごく良い内容でした。

このドラマは、ノンフィクションドラマだ

と評価されております。

このドラマ『済衆院』の主人公である

ファン・ジョン(黄 正)は,、朝鮮時代の

最末端の白丁階級出身でありながら、

韓国初の医師免許を受け独立運動までした

パク・ソヤン(朴瑞陽)をモデルとしてます。


ドラマは1870年頃から始まります。

そして1910年頃までの激動の時代を

医師の視点で描いております。

1910年日韓併合のあと、

パク・ソヤン(朴瑞陽)は満州へ旅立ちます。

彼は1940年まで生きておりますので、

残りの30年間をどうやって過ごしたのか

気になります。


1931年満州事変が起こり、

1932年満州国が日本主導で作られました。

このあたりのことについては、

映画『ラスト・エンペラー』において

描かれていますね。

N・Sさんも一所懸命になって観ましたね?

『李香蘭』に関する映画やドラマでも

扱われております。


パク・ソヤン(朴瑞陽)は、どうなったのでしょう?

余韻を残すラストになりました。

興味がわいたならば自分で調べてくれ、

ということでしょうw。

◇ 小医治病 中医治人 大医治国








私のほうは、1910年から1945年までの

朝鮮半島情勢がどんな感じであったか、

調査しないといけなくなりましたw。

いわゆる”日帝の時代”です。


この点についてネット調査したところ、

次のようなAI回答を得ました。

韓国併合時代やその前後に起きた

出来事を描いた映画やドラマでは、

『密偵』(映画)が代表的で、

日本統治下の1920年代朝鮮半島を舞台に、

朝鮮独立運動家と日本警察の攻防を

描いています。また、

日帝強占期(日本による植民地時代)に

強制徴用された人々の苦難を描いた

『軍艦島』(映画)や、

『 マルモイことばあつめ』(映画)のように

言葉の力で抵抗を描いた作品もあります。


これらの映画は、タイトルを記憶しておいて、

いつか必ず観るつもりです。私の人生の宿題ですww。